子育て

「ガスコンロ」と「IHクッキングヒーター」を比較!我が家がIHをおすすめする理由!

これから家を建てる方や、引っ越しの際にキッチンの加熱調理器具を「ガスコンロ」にしようか「IHクッキングヒーター」にしようか悩んでる方 いませんか。

一度設置するとそう簡単に変えられる物ではありませんので、悩みますよね。
我が家ではリフォームする際に、IHクッキングヒーターに切り替えました。

今までガス火しか利用したことがなかったため 最初は慣れないところもありましたが、慣れてくると IHクッキングヒーターの方が断然良くなりました。

もちろんガス火の方が優れたところもあるのですが、それ以上に IHクッキングヒーターのメリットの方が大きいのです。

今回も妻に協力を仰ぎ、良いとこも悪いとこも隠さずお伝えしますね。

「節約ママの華麗にレビュー」Part3

どちらにしようか悩んでる皆様のお役にたてると光栄です。

IHクッキングヒーター のデメリット

火力から離して あおりながら行う調理ができない

まずはIHクッキングヒータのデメリットからいきましょう。

やはり一番のデメリットはこれでしょう。
火力から離して あおりながら行う調理ができない。

先日チャーハンを作ったらペタペタになってしまい美味しくありませんでした。
ガス火だったらもう少し上手くいくと思うのですが。

また 鍋の中に火を入れてお酒を飛ばす、なんて調理も別途 火種を用意しないとできません。

調理器具がIH対応の物しか使えない

鍋やフライパンを選ぶ際も「IH対応」と記載されているものしか利用できません
ガス火専用の物に比べて値段も高いです。

電源200Vが主流のため、電気工事が必要

2口以上の据え置きタイプのIHクッキングヒーターであれば電源は200Vのタイプが多いです。
設置場所に200Vのコンセントがすでにあればよいのですが、なければ電気工事が必要となります。

また電気を多く消費しますので、我が家ではブレーカーが頻繁に落ちるようになってしまいました。
電力会社にアンペア数の契約を30Aから50Aに上げてもらい 落ちることはなくなりましたが、電気の基本料金が数百円上がってしまいました

停電の時に使えない

当然といえば当然ですが停電になると使用できません。ガスでしたら地震で停電が起きても利用可能なケースをよく聞きますよね。

そのため我が家では災害時用に、カセットコンロを用意するようになりました。

外側が焦げるが、中まで火が通っていない?!

IHクッキングヒーターに慣れるまでは これ、注意が必要です。
どうもガス火の感覚で肉を焼くと、表面に焼き色が付いても中まで火が通っていないことがあるのです。

慣れてくると弱めの火力でじっくり火を通すことで解決するのですが、慣れるまでが結構 大変かも。

音がうるさい

これは我が家のIHクッキングヒーターだけなのかも知れませんが、バワーを最大にすると「ブーン」と振動音がすることがあります。

音が「する鍋」と「しない鍋」があるのですが、イマイチ法則が分かっていません。

IHクッキングヒーター のメリット

我が家のIHクッキングヒーター。撮影のため掃除しました(笑)

掃除がラク!

いよいよここからはメリットですが、なんといってもIHクッキングヒーターの一番のメリットはこれ!
ガスコンロのように五徳がないので、サッと拭くだけでいつもキレイ。掃除が楽。

そして鍋やフライパン等 調理器具の方も汚れにくいというメリットがあるんです。
ガス火では炎が直接当たるので、どうしても使っていくうちに鍋の外側が焦げ付いたり変色したりしますよね。

IHクッキングヒーターではそれば少ないんです。鍋の外側をゴシゴシ磨いたりすることがなくなります。

細かな温度設定ができ、タイマー機能が便利

揚げ物油の温度を一定に保つことで、失敗が少なくなり、保温機能があるので出来上がった後の味噌汁も冷めません。
IHなら細かく火力が選べるので、慣れると焦げ付きの心配がなくなりました。

またタイマー機能があるのでセットした時間になると、メロディが鳴ると同時に加熱が止まります。
キッチンタイマー代わりになり、かつヒーターも止まるので安心安全。

IH対応の圧力鍋があるなら、合せ技で加熱終了時間にタイマーセット
時間がきたらヒーターが止まり余熱放置。ほったらかしで 色々できちゃいます

タイマーをセットして乳幼児の世話もできるので、忙しいママにはgood。

やけどや火事の心配がない

火を使わないので火災の心配がありません。また調理中は鍋自体やIHのトッププレート(鍋を乗せる部分)はさすがに熱くはなりますが、ガス火に比べればヤケドの心配も少なく安心です。

以前NHKで放送していたのですが、高齢になると誰しもが青い色は見えにくくなり、ガス火の炎の大きさを小さいと誤認するそうです。
そのため服の袖に炎が燃え移り、ヤケドや火事の原因になっているのです。

また多くの機種では 鍋の温度を検知しているので、加熱のし過ぎによる油への引火や、鍋が黒焦げになる心配もありません。

ガスコンロと違って周りに熱が広がらないので、揚げ物用の敷紙やプラスチックの容器、調理中フライパンに置いてある箸が近くあっても、熱による引火や溶ける心配がありません。

子供がいてもちょっと安心ですね。

使わないときは作業スペースとして使える

加熱調理をしていない間 トッププレートの上はいろいろな作業スペースとなります。

お皿を置いて盛り付けを行ったり、トッププレートの上に布を広げることで、洗った調理器具の水切り場にも。

コストコで買ってきた肉を小分けしたり、下ごしらえの野菜をバットで置いたり…と大いに活躍します。

ガス代がかからない

当たり前ですが、ガス代はかかりません。
とくに我が家の場合は他にガスを使う機器がなかったため、LPガスの契約自体を解約しました。

そのためLPガスを使わなくても発生する基本料金1,944円(月)が不要になり、結果トータルでは節約になっています。

まとめ

我が家では最終的に両者を比べ、IHクッキングヒーターが最適だと判断しました。

それはやはり、これから10~20年後を見据えた時に、産まれた子供が大きくなっていき 自分たちが高齢になるため、安心・安全を優先した結果でもあります。

もちろん調理にこだわる方には
「ガス火じゃないと…」
というこだわりがあって当然です。

どちらにしようか悩んでいる方に、少しでもお役に立てるとうれしいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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