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インク節約!子育て世帯におすすめ スキャナー活用術 5選!

どもどもセツパパです。

皆さんはプリンター(複合機)使ってますか?

最近はエコタンクやファーストタンク ギガタンクといって、大容量でインクコストが安いプリンターも出てきてましたが、その分プリンター本体が高価ですよね。

しかもプリンターって紙送り機能の不調や、インクの目詰まりとかで結構壊れるんですよね。

せっかくエコプリンターを購入しても壊れてしまい、インクだけが残ってしまって、買い替えた機種では違うインクだったり。

そこで最近のセツパパは複合機はなるべくプリンター機能を使わず、スキャナーだけを活用するようにしています。
EPSONとBrotherの複合機を使用しているのですが、今回はA3サイズがスキャンできるEPSON PX-M5041F ビジネス複合機の便利機能を紹介します。

スキャナー部分は経験上、プリンター部に比べると故障も少なく長く使えるんですよね。

でもプリントアウト(印刷)しないと不便なんじゃない?と思っている貴女。

ぜひこの記事を読んでいろんなアイデアを提案しますので、インクと用紙コスト節約 並びに書類整理不要生活に皆さんもチャレンジしてみませんか?!

スキャナーを買うならクラウド機能を重視しよう

最近の複合機についているスキャナーは「スキャン to クラウド」機能といって、スキャンしたデータをインターネット回線で、クラウドサービスEvernote、Google Drive、Dropbox等にそのまま保存できるようになっているものがあり、もちろん無料で使えます。

また保存形式も写真なら「.jpg」文書や書面は「.pdf」と選んで保存できるのです。

例えば書類をスキャナーで読み込んで、事前に設定してあるGoogleドライブに保存することで、スマホやパソコンからいつでも見ることができるのです。

この機能のことを「スキャン to クラウド」といいますが、スキャナーがあってもこの機能が搭載されていない機種もあるので注意して下さい。

調べてみたところEPSON・Brotherの複合機にはこの機能が搭載された機種があることが分かりましたが、CANONの複合機には数機種見てみましたが見つかりませんでした。

また せっかく用意するならADF(オートドキュメントフィーダー=自動原稿送り装置)もあると便利。

ADF(オートドキュメントフィーダー=自動原稿送り装置)

ADFとはスキャン原稿を自動で読み込む機能です。
複数枚をスキャンする場合、その都度原稿を変える手間がなく、書類を重ねてセットすると1枚ずつ引っ張っていってくれるので便利。

両面(裏面)読み込みできる機種もあります。

ちなみに我が家ではEPSON PX-M5041F ビジネス複合機を使っています。
A3サイズまでスキャンできるのでA4サイズの本も、見開きで読み込むことができます。

この機種なんかはちょっと古い機種だったので、ヤフオクで送料込み7.000円くらいだったと記憶してます。

もしA3サイズのADF付スキャナーをコスパで探すのなら、中古もありかと思います。
なぜかというと先述したようにプリンター部って壊れやすいのですが、スキャナー部は壊れにくいのです。例えばインクのかすれとかでプリンター機能が調子が悪くてジャンク品として格安出品されていることも多いのです。

その中にはスキャナーやADFはまったく問題なく使えることもあり、激安で手に入れることができます。

ちなみに自分の場合はインクがかすれるため安く出品されていたのを落札したのですが、インク洗浄液で掃除したところ、今のところはプリンターも問題なく使えています。

EPSON 設定手順

設定手順としてEPSONの場合は、パソコンにプリンタードライバーをインストール後、専用サイトにログインし(GoogleやEvernoteの)アカウントを設定する。

これが手間といえば手間なのですが、1度設定してしまえばずっとパソコンなしで、スキャン機能が使えるので我慢しましょう。

ちなみに家族の人数分や 利用用途分(カテゴリー)の無料アカウントを取得して、スキャン保存先に設定しておくのがオススメ。
そうしておくことで、スキャンする際に保存するアカウントを選択できるので、「誰のデータか」や「どのカテゴリー」かで選んで保存するとデータが迷子にならないのです。

スキャンするときはタッチパネルでスキャン to クラウド機能を選び、保存先のアカウント名を選ぶだけで読み取りが始まり、インターネット回線でクラウドに保存します。

保存したデータはAndroidのスマホやタブレット、iPhoneやiPadで、Evernote、Google Drive、Dropboxのアプリをインストールしサインインしておけば、アプリタッチしてどこでも見れます。

Googleアカウントであれば複数のアカウントが設定できて切り替えもかんたん。
Google Driveアプリを起動し、右上のアイコンからサインインしている複数のアカウント一覧からタップして選択するだけでアカウント切り替えできます。

ひとつだけ面倒なのが、データのファイル名が自動的に付けられる 日付等になってしまうこと。データが増えてきて探すときにこれだと探しづらいので、定期的に名前を変更すると探しやすくなります。

ここからはいよいよ、印刷をしないで利用している、わたくしセツパパのアイデアを紹介していきます。

提案① 子供の成長記録

お絵かき

子供の保育園・幼稚園でのお絵かきや作品は捨てるに捨てづらい物ですよね。そこでスキャナーを使ってPDF形式で取り込んでしまいましょう!

これで原本は押入れにしまっておくも良し、思い切って捨てるもよし。かさばらないので部屋もスッキリ

パソコンやタブレットでいつまでも見れますし、子供が大きくなったらアカウントごと渡して本人に管理させてみてはいかがでしょうか。

たくさんの本人作品や(スキャナーではありませんが)写真や動画を一つのアカウントにまとめて保存しておけば、結婚するときにアカウントを渡してサプライズになるかも。引っ越しで無くす心配もありませんよね。

セツパパ

コグマ(息子)が将来結婚するときに、アカウント渡してる自分の姿を想像したら 泣けてきそう

クママ

いったい 何年後の話しだよ

提案② レシピ集

キッチン 夫婦

図書館で借りた料理本や雑誌で見つけたお気に入りレシピも、返す前にスキャンしPDF保存しておけばずーっと見られて便利。キッチン専用タブレットを設置しておけばアプリをタップしてすぐレシピが見られます

購入した雑誌も好きなページだけスキャンしたら、あとはまとめて売るか 捨てても良いかと。

キッチンでの利用でも紙のコピーと違って、防水タブレットなら濡れても安心です。

気に入った料理は家族の名前を付けて「○○の殿堂入り」としてフォルダ分けすると、献立に困った時にも良いですよ。

セツパパ

タブレットだと画面が明るいし、二本指で拡大して文字が見やすいね。

クママ

素直に老眼鏡かけたら?

またタブレット端末をお持ちのママでしたら、図書館でかりた絵本や紙芝居を読み込むとことで、いつでも読み聞かせできますね。

提案③ 契約書

書類 男性

契約書や会社からの通知書等って、本当にどこいったか分からなくなりませんか?
自分は契約書、車検証やクレジットカードの申し込み、ID等、書面はすべてスキャンして保存しています。

これだとスマホでも外出中に見れてホントに便利。IDやアカウント・パスワードが記載された書面をスキャンしておくことで、何度役にたったことか知れません。

ただセキュリティをしっかりしておかないと、個人情報が漏えいする危険があるので、2ファクタ認証等をしっかりして気を付けて下さいね!

クママ

そういう我が家はパスワード大丈夫なの?

セツパパ

クママの3サイズだよ

クママ

いったい いつのだよ

提案④ 年賀状や暑中見舞い。

はがきと万年筆

届いた年賀状や暑中見舞いとその年に自分が送ったはがきを、毎年まとめてスキャンして「20xx年の年賀状(暑中見舞い)」とフォルダにタイトルを付けておくと、何年経っても思い出がいつでもカンタンに見れます。

両面スキャンしておけば差出人の住所の面も残っているので、後でゆっくり住所録も作成できます。

セツパパ

亡くなったおばあちゃんからの年賀状だ、懐かしい

クママ

おばあちゃん 達筆だったよねー

提案⑤ FAX送信・受信しても印刷はしない

FAX 男性

最近使う方は少なくなってきたかも知れませんが、複合機には電話回線をつなぐことで、FAX(ファクス)になる機種も多くあります。

そうした複合機の場合ほとんどは、パソコンで作成したデータを直接ファクス送信可能。送信するためにプリントアウトする手間もなく、受信時もパソコンの画面で見れるのでインクと用紙コストも軽減でき節約になります。

おわりに

セツパパ流のスキャナー活用、コスト削減提案、いかがでしたでしょうか。

コロナ禍の影響でリモートワークしている方も多く、複合機が売上好調だそうです。


ただ選択肢は主に2つの機種タイプで「インクは相変わらず高いままのプリンタ」「印刷コストは安くても、プリンタ本体代が高く頻繁に起こる不調を心配」して使うか。

それならいっそのこと、印刷機能を使わずにいれば良いのでは?!との発想で初めたのが自身のきっかけでした。

ただ子供の写真を身内に渡すときにはプリントアウトも必要で、ぜひプリンタメーカーにはインクがローコストなだけでなく、家庭用に「印刷しない期間が続いても目詰まりしにくい顔料インク」とか「プリントヘッドがユーザーで交換できる」機種の開発を期待したいです。

みなさんの節約にお役に立てると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。