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楽天モバイルがコスパ最強!固定回線代わりにPCでテザリング

自宅にインターネット回線を引くほどでもないけど、PCでインターネットもしたい。

そんな方にオススメなのがスマホを使ったテザリング。

でもドコモ・au・ソフトバンク…どこが一番オトクに利用できるのでしょうか?

大手通信キャリアをテザリングを利用したときの料金で比較してみました。

結論、楽天モバイルがコスパ一番としましたが、果たしておすすめできる環境の方や、その理由とは?

通信業界に勤める 私 セツパパがじっくり比較してまいります。

ドコモ・au・ソフトバンク

まずは通信大手三社で比較してみましょう。

テザリングでデータ通信を大量に使うことを前提にしているため、各社の4G+5Gの通信プランで無制限もしくは月間最大容量のプランで比較しました。

また割引プランを考慮すると複雑になるため、あえてここでは割引前の料金で比較しています。

なお、「ahamo大盛り」プランは2022年6月開始予定です。

 ドコモahamoauソフトバンク
最大容量 プラン5Gギガホ プレミア
7,315円
ahamo大盛り
4,950円
使い放題MAX 5G
7,238円
メリハリ無制限
7,238円
通信容量無制限100GB無制限無制限
テザリングオプション加入不要加入不要必要(無料)必要(550円)
加入から2年無料
テザリング時の上限なし100GB30GB30GB

※金額はすべて税込み

上の表を見てわかる通り、ドコモの5Gギガホ プレミアとドコモのahamo大盛りが特出しており、auとソフトバンクには無制限であってもテザリング時は月間 最大30GBまでしかデータ通信できません。

テザリングを含めて天井なしの無制限を謳っているのはドコモの「5Gギガホ プレミア」だけです。

ahamo大盛りは今年2022年6月からのスタートですが、100GBまでテザリングも可能となっています。

「100GBあればテザリングも含めて余裕で足りる」

という人にとっては選択肢の1つとなるでしょう。

またauのpovoやソフトバンクのLINEMOもテザリングで、大量のデータを利用すると考えた時、メリットはあまり感じないため表に入れるのをやめました。

Y!モバイル・UQモバイル

では今度はUQモバイルとY!モバイルで、大容量プランを比較してみましょう。

どちらのプランも繰り越しができることや、割引サービスが豊富なことがメリットとなります。

UQモバイルでは固定回線と一緒に利用することで割引される「自宅セット割」、Y!モバイルでは2回線目から割引になる「家族割引サービス」があります。

しかし、2社ともに最大でも、25GB/月 までのプランしかありません。

固定回線の代替として使うには心もとないでしょう。

 UQモバイルY!モバイル
最大容量プランくりこしプランL +5G
3,828円
シンプルL
4,158円
通信容量25GB25GB
テザリングオプション加入不要加入不要
テザリング時の上限25GB25GB

楽天モバイル

では楽天モバイルを見てみましょう。

楽天モバイルのプランはRakuten UN-LIMIT VIの1プラン。

段階制なので1回線目であれば1GBまでは0円。

データ通信を20GB以上利用した場合は無制限となり、どんなにデータ通信を使っても3,278円となります。

ドコモ「5Gギガホ プレミア」と同じように、テザリング利用にも制限はありません。

データ利用量1回線目
1GBまで無料(0円)
3GBまで1,078円
20GBまで2,178円
無制限 
楽天回線エリア外は最大
1Mbpsで使い放題
3,278円
 楽天モバイル
最大容量プランRakuten UN-LIMIT VI
3,278円
通信容量無制限
テザリングオプション加入不要
テザリング時の上限なし

ここまで聞くと楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」が最強となります。

ですがデメリットも無いわけではありません。

Rakuten UN-LIMIT VI
楽天モバイル「UN-LIMIT VI」デュアルSIMでデメリットをメリットに!すべての人に最適なワンプラン「Rakuten UN-LIMIT VI」は 果たして本当か?レビューします。 節約パパ的 裏ワザな 使い方も披露!評判は?...

Rakuten UN-LIMIT VIの弱点

楽天の最大の弱点はエリアの弱さです。

ここ数年だいぶ改善されてはきましたが、地下街などまだまだ電波が弱い傾向にあります。

楽天モバイルの電波が届かない場所になると、auの電波でローミングしてデータ通信を行なわなければなりません。

これをパートナー回線エリアでのローミングといいます。

ローミングとは楽天モバイルの電波が使えないため、他社(au)の電波でデータ通信を行うということ。

パートナー回線エリアでのローミングでは月間 5GBまでが上限となっており、5GB超過後は最大1Mbpsの通信速度になってしまいます。

超過後は1GBあたり税込550円のデータチャージにて、高速通信の利用が可能ではありますが、追加料金となってしまうところが残念なポイントです。

自宅や利用場所が楽天モバイルのエリア内で通信が良好なのであれば、こんなにコスパの良いプランはありません、まさに最強。

とにかくかエリア確認が必須です。

楽天モバイル 通信エリア

Rakuten UN-LIMIT VI か ahamo大盛り か?

大手通信キャリアの大容量(無制限)データ通信プランをテザリング利用に特化して比較してきました。

まとめると以下2つの選択肢がおすすめになります。

  • ・エリアが問題ないのなら楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」

  • ・テザリングも含め100GBで足りるなら「ahamo大盛り」

どちらもテザリング可能な端末を用意して、予約がいらない公式サイトからWEB手続きで契約が可能です。

楽天モバイル 公式サイト

 ahamo 公式サイト