【2024年】海外でローミング料金なら楽天モバイル!スマホのローミングとは?

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スマホを海外で利用することが多い人にとって気になるのが、海外(国際)ローミングでの通話やデータ通信料金。

なぜなら日本の通信会社のSIMカードを海外で利用すると、国内とは比較にならないくらい料金が高いからです。

ですが、楽天モバイルだけは違います。

通信業界に勤める私 セツパパが、楽天モバイルを契約することで可能になる海外での通信費の節約方法を公開。

しかも節約だけでなく、楽天モバイルにすることで安心・便利なことも。

いままで電波の繋がりが不安でためらっていたあなたも、楽天モバイルにするなら2024年がチャンスです。

当ブログはプロモーションを含んでいます。

この記事を書いた人
セツパパ

<セツパパ(@a_agast)プロフィール>

通信業界に勤務する、スマホとデジモノが大好きな一児のパパ。

折りたたみケータイやPCから始まって、現在ではスマホ、iPhoneなどをサポートする講師を20年以上しています。

スマホ講師としての知識を活かして、初心者にも分かりやすいブログを立ち上げました。

このブログを見てくれる皆様のスマホの困り事を1つでも多く解決するのが目標です。

目次

スマホのローミングとは?

利用している通信キャリアとは別の電波に接続して、通話・データ通信することを「ローミング」と言います。

楽天モバイルを例に説明しましょう。

2024年2月現在、楽天モバイルのSIMカードが挿入されたスマホを利用している場合、楽天モバイルの電波が接続できないエリアにいるときは「パートナーエリア」であるau(KDDI)の電波に接続して通話・通信ができます。

このように契約しているSIMカード本来の通信キャリアではなく、他の通信キャリアに接続することを「ローミング」といいます。

日本の通信キャリア大手3社であるドコモ・au・ソフトバンクを利用している方は国内でローミングすることはほぼありません。

海外ではドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの電波はなく接続できないため、提携している海外通信会社の電波にローミングして通話やデータ通信ができます。

これを「国際(海外)ローミング」とよびます。

国内キャリアの国際ローミングは高額!

国際ローミング料金に驚く女性

海外に行った方ならご存知でしょうが、国外でスマホを使うと利用料金が高額です。

海外でスマホを使う場合、SNSなどのインターネットに使う「データ通信」と、「音声通話」である電話の料金が別々に決まっています。

そのため料金を抑えるコツとしては海外ローミング中のスマホ料金を「データ通信」と「音声通話」それぞれに分けて考える必要があります。

ではまず海外ローミング中のデータ通信に関して説明します。

通信大手3社の国際ローミング割引料金
(中国・韓国)2023年8月 セツパパ調べ

通信大手3社(ドコモ・au・ソフトバンク)の場合、海外でのデータ通信料金を安くするためには、事前に割引サービスに申し込むことが必要です。

そうすることで対応国であれば「データ通信」が1日あたり980円となるプランを提供しています。

一昔前に比べれば海外でのデータ通信料金は安くなってきたとはいえます。

ですがこれでも渡航日数が多ければ、あっという間に料金が高額になってしまいます。

この記事を読んでいる方の中には海外データ通信料金がお得な、モバイルルータ(ポケットWi-Fi)を空港でレンタルするという方もいるかも知れません。

確かにモバイルルータ(ポケットWi-Fi)を借りればデータ通信料金は安価で済みます。

しかしレンタルのため貸出や返却が手間だったり、故障紛失時の保険料がかかることもあります。

それに通信会社の割引オプションにしても、レンタルWi-Fiにしても、安くなるのはデータ通信料金の方だけであり、音声通話(電話)でのローミングは少しも安くなりません

セツパパ

海外の通信事業者の電波につなげることを「海外(国際)ローミング」っていうんだよ

そこで多くの方が海外で音声通話をお得にする方法として「LINE通話」を利用するのではないでしょうか。

確かに「LINE通話」はモバイルデータ通信を利用するので「通話料金」はかからずお得です。

しかしながら現地で宿泊するホテルに電話をかけたり、LINEを利用していない相手には「LINE通話」を利用することはできません。

では「LINE通話」が使えない相手と海外で音声通話(電話)した場合、どれくらい料金がかかるかシュミレーションしてみましょう。

日本国内で普段利用している電話番号を使って、海外から発信・着信するとします。

海外では電話をかけた(発信した)ときの「通話料」だけでなく、電話がかかってきて通話したときにも「着信通話料」発生します。

例えば韓国に友人と二人で行ったときを例にあげると、お互いのスマホへ電話をかけると発信者には1分50円、着信者には1分70円(ソフトバンクでは1分95円)通話料金が発生します。

海外渡航時 知らずに通話をしてしまうと、たとえかかってきた電話に出るだけでも料金が発生するのです。

通信大手三社の国際ローミング中の音声通話料金

例外として、アメリカ・ハワイへの渡航先限定となりますが、こちらはソフトバンクが提供する「アメリカ放題」が超おすすめです。

「アメリカ放題」であれば申し込み不要、ソフトバンクを利用しているだけでアメリカ・ハワイでの音声通話やデータ通信が無料となります。

セツパパ

ソフトバンク系列の「Y!モバイル」や「LINEMO」ではアメリカ放題は適用されないから注意してね

Rakuten最強プランとは

楽天最強プラン

では今回オススメする第四のキャリア「楽天モバイル」はどうでしょう。

まずは楽天モバイルを詳しく知らない方のために、国内利用での基本プラン内容を見てみましょう。

楽天モバイルはシンプルな1プランのみが常に提供され、2024年1月現在は2023年6月よりスタートした「Rakuten 最強プラン」となっています。

プラン内容としては日本国内でどんなにデータ通信しても2,980円/月という、自前で電波を持つ通信会社としてはありえない低価格。

音声通話に関しては「Rakuten Linkアプリ」を使うことにはなりますが、通話が無料(かけ放題)となっています。

他社でよくある別途オプションに加入してのかけ放題や、サブの電話番号を新たに持ってかけ放題になるのではありません。

あなたが今利用している携帯電話そのままの番号で、しかも「Rakuten最強プラン」の基本料金のみで電話がかけ放題になるのは、まさに「最強」といえるでしょう。

2023年 国内エリアがさらに充実

業界最高水準 人口カバー率99.9%

2023年中期まで楽天モバイルの弱点は通信エリアだといわれてきました。

そのためスマホを楽天モバイルにすることに不安を覚えている方も多いのではないでしょうか。

しかし同社では「Rakuten 最強プラン プロジェクト」と銘打ち、エリアの強化を急ピッチで進めています。

しかも楽天モバイルの電波がつながらないエリアでは、パートナー回線であるKDDI(au)の電波に接続してデータ通信や音声通話することが可能です。

これにより2023年9月時点で業界最高水準の人口カバー率99.9%を達成。

2023年5月まで続いた歴代のプラン「Rakuten UN-LIMIT」シリーズまでは、パートナーエリアでの月間データ通信は5GBまでという制限があり、5GB以上パートナー回線を利用した場合は、1GBあたり660円が必要でした。

しかし「Rakuten 最強プラン」になってからは5GBまでという制限が撤廃され、自社回線エリアと同様に無制限で利用できるようになりました。

これならもう電波のつながりを心配する必要はありません。

なお、私 セツパパは楽天モバイルが始まった当初(2020年ごろ)さっそく契約しました。

その頃はエリアがせまく自宅はまだ良いのですが、近所のドン・キホーテで買い物中に電波がなくレジで電子マネーが使えなかった苦い経験があります。

年々電波は飛躍的に良くなっており改めて自宅エリアを確認したところ、なんと大手4社の中でどこよりも早く「5G」のエリア内となっていました。

現状自宅では楽天モバイルSIM利用のスマホが1番、他社と比較しても超快適に5Gが利用できています。

もちろんドン・キホーテでも快適にデータ通信できるようになりました。

ただしこれは近隣に楽天モバイルを利用しているユーザーが、まだ少ないため通信が快適であるかも知れません。

今後は楽天モバイルを利用するユーザーが増えていきますが、このまま快適な通信環境を維持してほしいところです。

楽天モバイル エリアマップへ
セツパパ

どんどんエリアが広がってるよ

楽天モバイルでの海外ローミングとデータ2GB以上は?

iOS標準電話アプリとRakuten Linkアプリ

さて、本題である楽天スマホでの海外ローミング料金について見ていきましょう。

まず海外ローミングの対象国ですが、他社と比較すると決して多くはありません。

しかし海外指定72の国と地域で利用が可能で、日本人が良く渡航する地域はほぼカバーしています。

楽天モバイル 海外ローミングの考え方
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楽天モバイルでは基本プランである「Rakuten 最強プラン」だけで、海外でのデータローミングが追加料金無し2GB/月 まで利用できます。

月2GBまでとはいえ海外ローミングで基本プラン以外料金がかからないなんて、まさに最強のプランといえます。

海外でデータ2GBを使い切ってもギガ追加チャージ可能

海外ローミング比較
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2GBを使い切ったときは通信速度が最大128kbpsに制限されてしまいます。

しかしMy 楽天モバイルアプリから1GBあたり500円で高速データ通信をチャージすることができます。

もちろん海外で2GBを使い切りデータ通信が低速になったあとでもチャージは可能です。

なお、ご利用の機種がeSIM対応のデュアルSIM端末であれば高速データ通信をチャージせずに、安価な海外用のデータ通信専用eSIMを別途契約するのも良いでしょう。

セツパパ

旅先では結構データ通信を使うことが多いから、2GBでは足りない人も多いかもね

そして意外に海外でも使うのがSMS(ショートメール)です。
大手3社であれば海外ローミング中のSMS送信は100円/通 かかります。

これも楽天モバイルであれば Rakuten Linkアプリを使って送信・受信することで国内だけではなく、海外でも無料で利用できてしまうのです。

楽天モバイルで海外から日本と通話すると無料!

iOS標準電話アプリとRakuten Linkアプリ

では楽天モバイルのスマホで海外ローミング中に電話をかけると料金はいくらになるでしょう?

驚くなかれ、無料で通話ができるのです。

Rakuten Linkアプリ」を使うという条件はあるものの、渡航先から日本の固定電話やケータイ、一緒に渡航してきた友人のスマホにかけてもアプリから発信すれば無料で通話ができるのです。

これなら現地に付いて滞在国から日本のケータイにかけるのも通話料を気にする必要がなく安心ですよね。

このアプリのスゴイところは「LINE通話」やSNSアプリでの通話と違い、固定電話やケータイの電話番号あてに発信できることです。

ただし滞在国のホテル(固定電話)やケータイ(海外キャリア)に電話を発信すると高額な通話料が発生します。

ですがこれに関してもオプションの「国際通話かけ放題(980円/月)」に加入して「Rakuten Linkアプリ」から発信することで無料になり通話料を気にする必要がなくなります。

オプションに入れば相手が「Rakuten Linkアプリ」を利用している必要はありません。
楽天モバイルなら、まさに海外でも「かけ放題」

そして海外ローミング中に忘れてはならないのが、電話がかかってきたときにも発生する「着信通話料金」です。

これもRakuten Linkアプリ」を使って着信することで無料となります。

ですがこの着信の仕組みについては、1つだけ覚えておかなければいけない注意点があります。
これはのちほど解説します。

海外ローミング中のテザリングは利用できる?

テザリングのイメージ

海外渡航中に便利なサービスの1つに「テザリング(インターネット共有)」があります。

例えば移動中の乗り物の中で動画や地図を大画面で見たければ、Wi-FiモデルのiPadでもテザリングでネット接続が可能です。

また1台のスマホでテザリングができれば渡航先で友人と一緒にデータ通信を分け合い、料金を節約することも可能でしょう。

このように役に立つテザリングですが、楽天モバイルではなんとこれも基本プランに含まれており、他社のようにテザリングオプションを申し込む必要がありません。

もちろん国内だけでなく海外でもテザリング(インターネット共有)の利用が可能です。

しかし、テザリングを利用するとあっという間にデータ通信を消費してしまうため、渡航日数や利用方法によっては2GBでは足りなくなることが考えられます。

この場合は渡航先からでもMy 楽天モバイルアプリが利用できるので、1GBあたり500円で追加するか、データを使い切ったときのために他の海外データ通信サービスも併用するのが良いでしょう。


楽天モバイル海外ローミングでの注意点・推し機種は?

iPhoneかAndroidスマホか!?

では海外渡航で利用するスマホ機種は何が良いでしょうか。

結論からいうと音声通話やSMSを海外で使うのであればeSIM対応のSIMフリーAndroidスマホをおすすめします

なぜ高機能で人気の高いiPhoneではなく、Androidスマホなのか?
これには理由があります。

ここまであなたには海外ローミングで利用するなら楽天モバイルにすることで、いかに他社と比べてコスパに優れているかを説明してきました。

データローミングに関しては海外での利用のとき、iPhoneとAndroidスマホに多少の設定の違いはあるものの、料金には関係しません。

しかし音声通話に関してはiPhoneとAndroidスマホでは大きな違いがあります。

最大の違いはiPhoneではRakuten Linkアプリで電話の着信ができないことです。

AndroidスマホであればAndroid標準の電話アプリを使わず、Rakuten Linkアプリでの電話の着信ができます。

ですがiPhoneでは国内でも海外でもiPhoneに初めからある「iOS標準の電話アプリ」でしか電話を着信することができません。

そのため海外ローミング中に電話がかかってきたとき発生する「着信通話料金」が、iPhoneの方のみ発生してしまうというデメリットがあるのです。

またiPhoneでは着信したときに標準電話アプリに履歴が残るため、Rakuten Linkアプリに切り替えて発信するのが手間になります。

(まあ、これは国内でも同じですが・・・)

間違って標準電話アプリで折返し発信してしまうと、他社と同様の高額な通話料金が発生してしまいます。

この点AndroidスマホであればRakuten Linkアプリに着信し、そのまま折り返すことになるので手間もなくアプリも間違いにくい状況になります。

さらにiPhoneではRakuten Linkアプリを使ってSMS(ショートメール)を送信することができません。

そのため海外でiPhoneからSMSを送信すると、1通あたり100円程度の送信料が発生します

以上のことから楽天モバイルを海外で利用するのであれば、Androidスマホがお得なのです。

データ通信量が2GBでは足りないというあなたには、eSIMが利用可能なデュアルSIMスマホが良いでしょう。

なぜなら海外渡航用のコスパに優れたeSIMであれば、来店も返却も不要でデータ通信を安心して使えるからです。

セツパパ

Androidスマホなら公式ページにある端末が楽天SIMとの相性も良いよ

楽天モバイルおすすめAndroidスマホ

まとめ

最後にここまで説明したことをまとめてみましょう。

・楽天最強プランではパートナー回線のデータ通信利用制限なし!使い放題

・楽天モバイル以外の通信大手の海外ローミングはデータ通信・音声通話ともに高額

・楽天最強プランなら毎月2GB海外ローミングが無料

・Rakuten Linkアプリを利用することで、海外でも通話料が無料になる

iPhoneではRakuten Linkアプリで着信ができないので着信通話料がかかる

Androidスマホであれば海外でのSMSも無料だが、iPhoneでは送信料金が発生する

・2GBで足りないなら海外用のeSIMサービスがおトク

楽天モバイルは店舗に行かなくてもオンラインで契約が完結するので、現在利用の通信会社からMNP予約番号を発行して、楽天モバイルに簡単に乗り換えができます。

公式サイトでAndroidスマホはいつもセールが行われているので、国内ではiPhone利用のあなたも海外渡航時用にAndroidスマホを1台購入すると良いでしょう。

海外渡航時のみSIMをAndroidスマホに差し替えれば、Rakuten Linkアプリを使って海外ローミングをお得に利用することができます。

海外でのRakuten Linkアプリを使った発着信方法や、データローミングのONにする方法は楽天モバイル公式サイトで確認しておいて下さい。

セツパパ

スマホを選ぶときは「eSIM」「テザリング」対応機種がおすすめだよ


楽天モバイルおすすめAndroidスマホ
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