ドコモ機もOK!海外レンタルWi-Fi不要のおすすめeSIM3社を比較

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出張や旅行で海外に行くときスマホを持って行くのは良いのですが、悩むのがインターネット閲覧やLINE等のデータ通信です。

なぜなら日本国内と違って海外でデータ通信するとデータ通信料金が高いからです。

でも、そのためにわざわざWi-Fiルータをレンタルして持ち歩いてませんか?

たしかにレンタルWi-Fiは通信料金も安くて良いのですが、貸出や返却するのが手間だったり、使い慣れていない端末の設定や充電がメンドーだったりします。

そこで私 セツパパがおすすめするのは、これから主流になる「eSIM」での海外データ通信。

はじめてのあなたにも分かりやすく解説するので、ぜひこの便利さを渡航先で体感してください。

この記事を書いた人
セツパパ

<セツパパ(@a_agast)プロフィール>

通信業界に勤務する、スマホとデジモノが大好きな一児のパパ。

折りたたみケータイやPCから始まって、現在ではスマホ、iPhoneなどをサポートする講師を20年以上しています。

スマホ講師としての知識を活かして、初心者にも分かりやすいブログを立ち上げました。

このブログを見てくれる皆様のスマホの困り事を1つでも多く解決するのが目標です。

なみ

海外旅行に行くんだけど、LINEて使えるのかしら?

セツパパ

データ通信ができれば海外でもLINEやLINE通話が利用できるよ

なみ

データ通信ってネット環境のことでしょ?

セツパパ

そう、今までは小型のWi-Fiルータをレンタルするのが一般的だったね

なみ

え?今は違うの?

セツパパ

これからは手間のかからない「eSIM(イーシム)」がおすすめだよ

本ブログにはプロモーションが含まれています。

目次

海外でレンタルWi-Fiはもういらない!「eSIM」次世代通信

グローバルローミング

海外旅行に行ったときスマホでデータ通信や電話(音声通話)を行うと、日本国内と違って料金が高いのが困りものです。

そこで多くの方が利用するのが、データ通信料が安価な海外向けのレンタルWi-Fiルータです。

ですが、このWi-Fiルータは空港の貸出カウンターに出向いて受け取り・返却をしたり、もしくは宅配便で渡航前に受け取ったり、さらには現地でルータの充電にも気を付けなければならず、意外にメンドーなことが多々あります。

そこで私 セツパパがおすすめするのが、今後主流になる「eSIM(イーシム)」での海外データ通信。

eSIMとはスマホに差し込む今までのカード型の物理SIM(pSIM)と違い、スマホの中に組み込まれている内蔵SIMのことを指します。

eSIMですと手続きもオンラインで済み、わざわざ空港で貸出カウンターに行くことも必要ありませんし、渡航先で利用する際もスマホ1つで良く、Wi-Fiルータを持ち歩く必要がなくなります。

またWi-Fiレンタルでは基本料金は安くても、紛失保障等で追加費用が発生し結果的には高くなるケースもありますがeSIMならその心配はありません

海外でeSIMを使うメリット
  • 貸出や返却の必要がない
  • 通信料金が安い
  • デュアルSIMで普段の携帯電話番号で発着信もできる
  • 渡航時の持ち物が減る
  • 海外現地からでも申し込み可能
  • Wi-Fi用 充電器の用意がいらない
海外でeSIMを使うデメリット
  • 設定が少し複雑
  • eSIMでの音声データ(通話)はできない

eSIM対応機種かの確認方法

今回紹介するeSIMでのお得ワザを利用するためには、前提として「eSIM対応のSIMフリー機種」を利用している(もしくは用意する)必要があります。

iPhoneはこの表にあるように「iPhone XR」と「iPhone XS」以降の機種が物理SIMカードeSIMにも対応しています。

eSIM対応のiPhone

iPhone 14 Pro Max
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Plus
iPhone 14
iPhone 13 Pro Max
iPhone 13 Pro
iPhone 13 mini
iPhone 13

iPhone 12 Pro Max
iPhone 12 Pro
iPhone 12 mini
iPhone 12
iPhone SE(第3世代)
iPhone SE(第2世代)
iPhone 11 Pro Max
iPhone 11 Pro
iPhone 11
iPhone XS Max
iPhone XS
iPhone XR

※中国で発売されたiPhoneを除く

※iPhone13以降は2つのeSIMでのデュアルSIMも対応。

Androidスマホでは下の画面写真のように「設定」>「デバイス(情報)」にeSIM特有の「EID」の表示があればeSIMに対応している機種ということが分かります。

ほとんどのeSIM対応機種は今までの物理SIMカードも挿入でき、1台の端末で2つの電話番号を同時に待ち受けして利用できます。

このように2つのSIMを認識できる機種をデュアルSIM端末とよびます。

※Androidスマホには少いですが1つのeSIMのみ対応の機種があるので注意が必要です。(Rakuten miniなど)

Android端末はEIDがあればeSIM対応

例えばあなたが今 契約しているスマホのSIMが物理SIMカードを利用しているとしましょう。

eSIM対応機種にその物理SIMカードを挿入すれば、あなたが利用している電話番号で電話やデータ通信ができます。

さらに渡航中のみ契約するeSIMの設定も同じ端末に追加することができます。

なおせっかく機種がeSIMに対応していても、SIMフリーになっていないと他社SIMは認識できません。

例えばドコモやau、ソフトバンクのeSIM対応iPhoneやAndroidをあなたが利用している場合、利用している通信会社にSIMフリー(※1)端末であるかを確認しておきましょう。

※1)SIMフリーとはどの通信会社のSIMでも認識できる状態の端末のこと。

問題なくSIMフリーになっているのであれば、このあと紹介する海外用の格安eSIMを利用できます。

デュアルSIMを活用すると、電話(音声通話)は普段利用している電話番号で発着信ができ、データ通信は安価なeSIMを使うよう設定しておくことができるのです。

普段利用しているSIMの電話番号・データ通信を、そのまま海外で利用することを国際ローミングといいます。

ですが国際ローミング中での電話(音声通話)やデータ通信は一般的に高額です。

とくに電話(音声通話)は「着信通話料」といって電話がかかってきて通話している間も料金が発生することに注意が必要です。

セツパパ

ドコモから購入した端末のeSIM対応可否や、SIMフリー済かは、ドコモコールセンターで教えてくれるよ

ドコモコールセンター:
ドコモ機から 「151
一般電話などから「0120-800-000


なみ

海外ではかかってきた電話を取ると通話料がかかるのね

電話はLINEでの通話が正解!

「国際ローミング」での通話は高額!

みなさんが日本国内でスマホの通話・データ通信を行う場合、契約している通信会社(au・ドコモ・ソフトバンク等)の電波を利用して行っているはずです。

ですが海外では契約している日本の通信会社の電波はないため利用できません。

そのため通信会社が提携している、現地の通信会社の電波を借りて通話やデータ通信を行うことができます。

前章でもお伝えしましたが、このように契約している本来の通信会社ではなく、提携している他社の電波に接続することを「ローミング」といい、海外でローミングすることを「国際ローミング」といいます。

海外ローミング
ローミングのメリットは普段の電話番号で着信できる。

国際ローミングは渡航先でも日本国内で普段利用しているSIMカードや、電話番号をそのまま利用できるのがメリットの反面、通話・通信料金が高いのがデメリットとなります。

では主要3キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)の海外ローミング時の音声通話の料金を見てみましょう。

日本人がよく行く渡航先である「アメリカ」「ハワイ」「韓国」「中国」で見てみましょう。

国際ローミング中は表にあるように、電話をかけるときだけでなく、着信して通話した場合も高額な着信通話料金がかかります。

音声通話と同じくデータローミング(データ通信)も、3キャリアのサービスでは使い放題で1日あたり千円台から3千円程度もかかります。

なおソフトバンクにはアメリカ放題」といってアメリカ・ハワイでの音声通話や、データ通信が「無料」という破格のサービスが提供されています。

アメリカ・ハワイで利用するのであれば、これを期にソフトバンクに乗り換えるのもおすすめです。

なみ

中国で着信して1分話したら145円もかかるの?

セツパパ

日本を経由して通話してるから高いんだよ

なみ

その変わり、普段の番号で着信できるから、大事な電話も逃さないのか…

セツパパ

ソフトバンクはアメリカ放題があるから、アメリカ・ハワイに行くなら超お得だよ


●ソフトバンクに乗り換えるなら、スマホ乗り換え.comがお得。

電話はLINE通話を活用しよう!

残念ながら海外渡航用のeSIMサービスはデータ通信のみで電話(音声通話)ができません。

海外旅行時に一緒に来た友達に電話するときも、国内で普段利用している電話番号(国際ローミング中)からかけると、日本経由で電話することになるので、自分にも相手にも高額な通話料金がかかってしまいます。

では電話(音声通話)料金を安く抑えるコツはないのでしょうか?

答えはLINE通話を活用することです。

LINE通話はデータ通信を使って音声通話を行うので、データ通信(ギガ)は使いますが、高額な音声通話料金はかかりません。

海外渡航中に日本にいる家族と電話(音声通話)したり、または一緒に旅行中の同国内にいる人と電話(音声通話)するのであれば、LINE通話がお得でおすすめなのです。

なみ

音声通話はデータを食うから、ギガは多めなプランにしておくと良いわね

なお、中国等 一部の地域ではVPNサービスを利用しないとLINEは利用できません。

VPN接続は利用したことのない方にとって設定が難しく大変ですが、国産VPNの MillenVPN ならスマホやPCにアプリをいれるだけなので簡単にVPNでの通信ができます。

またこのあと紹介する「TRAVeSIM」であれば、中国でVPNを使うことなくLINEなどのSNSができます

海外でスマホ料金をオトクに使うポイント

●データ通信には国内で普段利用しているSIMカードを使わず、海外用eSIMを契約する。

●音声通話は国内で普段利用しているSIMカードを使わず、海外用eSIMを利用したLINE通話を活用する。

●国内で普段利用しているSIMカードの電話番号で発着信はできるが、高額なため緊急時のみ利用する。

滞在先でのWi-Fi・無料VPN利用には危険がある

みなさんはこんなニュースをご存知ですか?

YAHOO! NEWS

ニュースの要点をまとめると、海外でフリーWi-Fiに接続したことでスマホ内のパスワードや個人情報を盗まれたり、ウイルス感染してクレジット情報を盗まれたりという被害があとを絶たないのです。

海外旅行中にフリーWi-Fiを使った旅行者の、なんと4人に1人がハッキング被害に遭っているという調査データもあるのです。

海外ではWi-Fi(とくにフリーWi-Fi)に接続することは、危険であることを認識する必要があります。

料金の節約のためにWi-Fiに接続するのではなく、eSIMを使ってお得で安全なデータ通信を行いましょう。

また渡航先で日本の動画サービス視聴や、安全な通信のためにVPNを利用する方も多いと思います。

たしかに信頼のおけるVPNサービスで接続するのであれば、無料Wi-Fiを使っても安心してデータ通信できるでしょう。

しかしVPNサービスには無料で提供されているものも多くあり、渡航先でこれらのサービスを知って飛びつく方がいます。

無料VPNサービスではデータを盗難され情報販売される危険性や、劣悪な通信速度、広告などの問題があり、これでは何のためにVPNサービスを利用しているか分からなくなります。

VPNを利用するのであれば無料のVPNを利用することはせず、出発前に信頼のおける日本国産VPNを契約することが大事です。

eSIM設定の流れ

セツパパ

海外eSIMの利用の流れはだいたいどこも同じだよ

なみ

QRコードをスマホのカメラで読み込むから、メールはPCで受信した方が良いわよ

おすすめの海外eSIMは?

それでは海外で利用できるeSIMサービスを比較してみましょう。

日本人向けに海外eSIMサービスを提供している会社はまだそれほど多くありませんが、その中からおすすめできるものをセレクトしました。

「TRAVeSIM」
中国でVPNなしでLINEができる!

TRAVeSIM (トラベシム)はサポートが充実しているおすすめの海外用eSIM。

日本国内はもちろん海外からも電話・LINE・メールで日本語サポートしてもらえます。

料金プランもわかりやすくシンプルな2つのパッケージ。

「ASIAプラン」は韓国・中国を始めとする30の国と地域で利用できて8日間で1,980円。(非課税)

「GLOBAL プラン」はアメリカ・ハワイ・ヨーロッパをはじめとする、140の国と地域で利用できて15日間で3,980円。(非課税)

そして中国などのSNSに規制が掛かっている国でも、VPNを利用することなくLINEなどのSNSができます。

参考:中国旅行・中国出張はTRAVeSIM(トラベシム)で決まり!

さらに対応国であればテザリングや高速5G通信も使えます。

日本国内でアクティベート可能なので安心して渡航できる、初心者におすすめの海外eSIMです。

セツパパ

テザリングが対応している国かは、コールセンターですぐ答えてくれるよ

なみ

テザリングができれば一緒に行動する友人にもデータ通信をシェアしてあげられるわね

  • 各プラン内で国境を跨いで周遊での利用が可能。
  • 24時間コールセンターがeSIM初体験のお客様もしっかりサポート。
  • 最短1分で海外でのデータ通信が可能。
  • 中国でVPN不要、SNSが利用ができる。
  • 高速通信の超過後は低速利用可(128Kbps)
  • プランが2つのため、容量や日数が足りない場合は、同プランを追加で契約する必要がある。
  • モバイルアプリが用意されていないので、QRコードでeSIMを設定する必要がある。
なみ

VPNを使わなくても中国でLINEができるのは良いわね

「Glocal eSIM」
アメリカ・ハワイで大容量データ通信!

Glocal eSIM はアメリカ・ハワイで100GBの大容量プランが充実した海外用eSIM。

ハワイなら8日間100GBのプラン2,980円。(税込)

アメリカ周遊15日間100GBでも、5,980円(税込)とコスパに優れています。

各国の周遊プランも用意されています。

ただ、プランのデータ通信容量を使い切ると、低速化するのではなく通信がまったくできなくなるので注意しましょう。

  • 対応国でテザリング可能
  • アメリカ・ハワイで大容量プランあり。
  • 容量が足りなくなったら現地で新規契約可能。
  • プラン発行料770円がかかる。
  • サポートがメールのみ。
  • 高速通信の超過後は通信不可。
セツパパ

テザリング可能国は公式ページの「対応国別料金表」PDF表にあるよ

なみ

100GBもあればLINE通話も動画も安心ね

「きもちeSIM」
渡航プランに合わせてカスタマイズ!

きもちeSIMはたくさんのプランの中から、自分に合ったプランが選択できる海外eSIM。

渡航国を選んでデータ容量・利用日数が選択できます。

さらに国によっては通信会社(キャリア)も選択可能。

ここまでカスタマイズできる海外eSIMは、そうそうありません。

プランのカスタマイズ例を上げると、アメリカ15日間7.5GBで3,261円(税込)。
韓国8日間8GBで2,168円(税込)。

長期間プランや、各国の周遊プランも格安で用意されています。

日本語でメールとLINEのサポートがあるので、困ったときも安心。

プランが細かく選べるので無駄がありません。
海外旅行に慣れてきたら、ぜひ使ってほしいeSIMです。

  • 日数・データ量・通信キャリアを豊富なプランから選択可能。
  • 容量が足りなくなったら現地で新規契約可能。
  • 高速通信の超過後は低速利用可(128Kbps)
  • プランが多すぎて初心者には選択が難しい。
  • モバイルアプリが用意されていないので、QRコードでeSIMを設定する必要がある。

なみ

自分好みにカスタマイズできるのは良いわね!

セツパパ

皆さんも楽しい海外旅行を!


中国でVPNなしでLINEができる!
TRAVeSIM
アメリカ・ハワイで大容量データ通信!
Glocal eSIM
渡航プランに合わせてカスタマイズ!
きもちeSIM
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